乳酸菌革命が効かないタイプの人とは?

 

乳酸菌革命に含まれている成分と乳酸菌は

乳酸菌革命には、腸の環境を整える成分として食物繊維(イヌリン、難消化デキストリン)、ガラクトオリゴ糖、乳酸菌末(EC-12株)、有胞子性乳酸菌、乾燥生菌末(ガセリ菌)、ラブレ菌が含まれています。これらの中で食物繊維やガラクトオリゴ糖は腸内の善玉菌のエサとなるものです。

 

また、食物繊維以外の成分である乳酸菌も、それ自身が善玉菌として機能するか、もしくは善玉菌を助ける機能を持っています。そのため、腸内細菌叢と呼ばれる腸内細菌の構成がよくなり、結果として腸内環境が良くなります。

 

乳酸菌革命を試しても効かない、もしくは効きにくい場合とは

乳酸菌革命には前述したように、腸内の環境を整える成分が多く含まれています。それでも、効かないと感じる人もいます。

 

まず、そのような方で多いのは慢性下痢型タイプの人です。このタイプの人は、基本的にお通じの回数が少なくて悩んでいるわけではありません。

 

そのため、食物繊維や乳酸菌のような腸内細菌を入れることで、排便回数が増えてしまうと「効かない」や「むしろ悪くなった」と感じてしまうことがあります。下痢には腸内環境以外の要因、例えば精神的なもの等もあるため、腸内細菌叢に関連しないような場合は効かないこともあり得るのです。